おちんぽのモザイクの検出器を作ろうとした理由
おはようございます、こんちにわ、ごんばんわ
今回はおちんぽのモザイクを検出しようと思います!!
そもそもなんでおちんぽを検出したいのか
数年前のネタなんですけど、フェラ画像のおちんぽ部分をSubwayに変えるネタがあったんですね
海外で「エロ画像で男性器をサブウェイにすり替える」って言うコラ画像が流行ってて、海外も日本に劣らず頭おかしいなって思った... pic.twitter.com/V6VYaJpQh8
— きなこ (@uiinya) 2013, 12月 16
これすげー天才だなぁと関心してしまったわけなんですよ
卑猥な画像を健全な画像に変えて公開できちゃう訳ですね
サブフェイのコラ画像を作るには
次の方法である程度形になる合成が出きるんじゃないかなと考えてます
- モザイク領域を検出する
- 領域に合わせてサブウェイをリサイズする
- Poisson Image Editingで合成
モザイク領域を検出する
モザイクの規則性を利用する
モザイクなんて同色の画素値が規則的な四角領域なんだろwww
とか軽い気持ちをもっていたことが僕にもありました。。。
確かにモザイクには、次のような性質があるようだった
- ひとつのブロック内の画素値が同色
- 上記のブロックが四角形で規則的に並んでいる
実際にプログラミングで検出しようとしてみると
- エッジ検出でモザイクの枠を検出→おちんぽ付近の色も近似しているのでうまくとれない
- 画素間の同色判定で検出 →おちんぽ以外の領域も検出する
- 画像毎でモザイクのブロックの大きさが違う
ひとえにモザイクといっても多くのバリエーションがあってなかなか汎用的に検出が難しいという壁に出会ってしまった
モザイクの検出器を作る
プログラミングで規則的な領域を見つけるのが難しいなら、
モザイクを検出する器を作ろう!と思い至りました。
以前からopenCVで検出器を作れるという知見があったので、
良い機会だし実践してみることに
導入おわり
検出器作成にいたる背得を書かせてもらった、次回は実際の体験をなぞって記事を書く
ひとつ言いたいことは、
おちんぽには勝てなかったよ。。。
ということだ